特集:下松スイーツ

モントロー洋菓子店

モントロー洋菓子店

2006年(平成18年)にオープンしたモントローは下松では比較的新しいケーキ屋さんです。グリーンのひさしがかかっているところにお店の入口が2か所あります。向かって右がCafe、左がケーキショップになります。ダークブラウンの建物はファクトリーになっていて、お菓子を作っている様子が覗けます。

イートインCafe

上の写真はモントロー店内のCafeです。奥のケーキショップコーナーでケーキや飲み物を注文すると、テーブルまで運んで来てくれます。

ブルーベリーのタルトとアールグレイのアイスティ

アールグレイのアイスティ300円。ブルーベリーのタルト350円。ザクザクしたタルト生地が美味。

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スフレロール

持ち帰り用のイチオシをお店にたずねたところ「スフレロール」を勧められました。パッケージは派手さを抑えた温もり感を大切にしているようです。お店の雰囲気と一緒ですね。

スフレロール

スフレロールは見た目がシンプルですが、断面を見ただけでおいしさが伝わります。きめの細かいスフレはいかにも軽そうです。ビスキュイといわれる卵黄と卵白を分ける手法で泡立てられて焼かれています。ナイフでカットするのにお刺身を切るように引きながら切らないと、柔らかいスフレがつぶれてしまいそうでした。

ビスキュイ

実際食べてみると、まさにフワフワ。しっとり感も抜群です。そして甘さ、香りは非常にデリケートです。もっと何か印象の強い味があってもよいのにと一瞬思いましたが、これはこれで素直な味を堪能するものなんだなぁ、とわかってきました。

一般的に、都会的なスイーツは甘さ控えめで素材の風味を生かすことを大切にしています。モントローはそんな感じです。これはいい悪いではなく、立地条件やターゲットとするお客さんの層によって、お店の戦略が違うということなのです。

生キャラメル

スイーツ界で大流行りの生キャラメルがあったので買ってみました。

生キャラメル

この生キャラメルは口どけが最高です。冷蔵庫から出してすぐの状態で、歯がフニュッと柔らかく入ります。4、5回噛んでいると全体が溶けてしまい、7、8回ぐらい噛むとなくなっています。残るのは濃厚なキャラメルの味わいだけです。他のお店の生キャラメルをいくつか食べたことがありますが、それより溶け方が早く美味しく感じました。

生チョコ

スコッチのマッカラン(Macallan)を使った生チョコです。お菓子に洋酒を使うにしても“何を使うか”はとても大切です。マッカランはスコッチのロールスロイスといわれています。で、食べてみると、残念ながらマッカランの香りが弱くもうひとつでした。何も知らずにただの生チョコとして食べれば全く問題なしの美味しさです。Macallanの表示があるので期待が少し高すぎたのかもしれません。それともシーリングされていないので香りが飛んじゃっていたのかも。

オレンジピールチョコ1

こちらはオレンジピールチョコ1000円です。

オレンジピールチョコ2

デメル(DEMEL)の有名なオレンジピールチョコレートによく似ていますが、モントローのオレンジピールチョコは表面にココアパウダーがかけてあるところが違います。ビターな大人の味です。

デコポンのタルト

デコポンのタルト。モントローはタルト生地がとても美味しいお店です。甘さ控えめでフルーツの香りが活かされています。爽やかさが気に入りました。

イチゴのスペシャル・ショート・ケーキ

イチゴのスペシャル・ショートケーキ。イチゴがたっぷりです。まさにケーキの王道ですね。モントローのケーキは軽くてしつこさがないので、もう一つ欲しくなってしまいます。

イチゴのチョコレート・ショートケーキ

イチゴのチョコレート・ショートケーキ。コーヒー豆をかたどったチョコがアクセントになっています。モントローは2007年に山口市阿知須にもお店がオープンしました。周南市の「お菓子職人」というお店が最初で、「CREAM CREME(周南市)」「モントロー洋菓子店 下松」「モントロー洋菓子店 阿知須」と増えてきています。

●店名:モントロー洋菓子店
●住所:山口県下松市大字末武下421-1
●TEL:0833-41-0141
●営業時間:9:30~19:30
●定休日:火曜日

 

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